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111件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

また、ゼネコンはいいと思うんですけれども、中小零細、一人親方、一人親方といっても一人じゃなくて二、三人でやっている零細、本当に超零細の会社、そういったところだと、例えば大手ゼネコンが週二回は休んでしまうと、日数で給与をもらっているところなんかもたくさんあるわけで、給与自体が減ってしまったり、また全然労務環境が違うわけですよね。  

吉田統彦

2016-03-11 第190回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そもそも給与自体今回出ているのは在勤手当ですけれども、確かに、日本欧米諸国経済格差が大きかった昔に関しては、例えば給料だけでは海外生活は賄えなかったから必要だったというのは理解しています。  しかし、現状、特に先進国等において、日本自体生活水準が変わらなくなった中で、本当にこの手当というものが必要なのか。

丸山穂高

2015-05-22 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号

これまで、我々政令指定都市の中にある市立の小学校、中学校というのは、任命権限が市の方にあって、だけれども、給与自体は県費で支払っていたという、任命権者給与を支払っている人間がばらばらであったという実態がございました。  これは実は、ずっと、私も昔から、いびつなんですよね、お金を出す人と任命する人が別なんですと。

緒方林太郎

2015-03-27 第189回国会 衆議院 外務委員会 第3号

もう一点、ちょっと時間がないので最後の質問にしますけれども、現地にいる仲間から言われて私も初めて気づいたんですけれども、大使公邸料理人給与自体大使ポケットマネーで半分以上出して、私的契約の中でやっているということでした。  補助はどれぐらい出ているのかと聞いてみますと、月十七万ですか、間違っていたら訂正してください。それで、それ以外の部分大使ポケットマネーで援助する。

寺田学

2013-03-22 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

○伊東(信)委員 では、一般的に、高いとみなされてもいいと思うんですけれども、その給与自体体系を変えてくださいという質問ではなくて、その方がやめられたとき、ハローワークに行かれて、また、雇用保険をもらうと思うんですけれども、そのときはそもそもの給料がベースになるわけですので、失業保険も高くなるわけなんですね。そうすると、日額でいうと大体八千円ぐらいもらえるわけなんです。

伊東信久

2007-05-23 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

また、任用というのは社会的なプレスティージが非常に高いものですから、重要で権限の大きい仕事を通じて、立派な仕事をしたという高い評判を得ることが、実はその後のその方のキャリアにとっても非常に有利になるということで、そのときの給与自体はさほど高くなくても非常に優秀な人材が集まってくる、こういうようなメリットがあるわけでございます。  

林芳正

1995-02-21 第132回国会 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣山口鶴男君) 板垣委員からお話がございましたように、予算編成の当時の状況は財政も極めて窮屈でございましたし、また公務員給与につきましても本俸につきましては一・二%程度の、給与自体は改善ではございましたが、ボーナスカット等もございまして、大変状況が厳しかったことは御指摘のとおりでございます。  

山口鶴男

1992-12-07 第125回国会 参議院 運輸委員会 第1号

こういうことで、これは今タクシーを一例に挙げましたけれども、タクシーばかりじゃなくて、内航・外航海運の、特に外航海運なんかの場合、この船員さん、船に乗っておられる方たちの給与自体もやっぱり日本人と申し ますか、要するに労働賃金との比較においてはやはり人件費がある程度他国に比べて水準が高い。

奥田敬和

1990-12-18 第120回国会 参議院 法務委員会 第1号

千葉景子君 なかなか給与自体のところは難しいようなどうも御様子でございますけれども、そういうところも含めて今後また検討していただきたいというふうに思います。  今そういう環境を整えていくという中の一つに、今回もというか、この法律の中でも定められておりますが、単身赴任の問題というのが最近大きな社会問題にもなっているだろうというふうに思うんですね。

千葉景子

1990-12-18 第120回国会 参議院 法務委員会 第1号

そういうときに、なかなか給与自体を動かすというのは難しいことであろうと思いますし、高ければそれで済むというものではないというふうに思うんですけれども、先ほどから私も申しているような特殊性とかそういうことを生かして、この給与体系というのを全くがらっと変えるということではありませんが、何か工夫をするとかそういうことがあってもおかしくはないのかなという感じがします。  

千葉景子

1988-10-06 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号

中期的に見れば私ども、そういった方向でもってむしろこの制度を基本的に見直すべきではないかという気もいたしておりますが、ただいまこれを廃止いたしたりしますと、労使双方からこの退職給与自体水準にまで影響するんじゃないかという御議論もございますので、慎重に検討いたしておるところでございます。

水野勝

1988-03-22 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

一昨年までの方式では、給与スライドするということでは、給与自体がそういうことに関しては上ほど上がりにくいというシステムになっていますので一応格差がどんどん大きくなるということは防げる制度になっていたと思うのですが、これからずっと、率は別にしまして、一律に上げるということでの格差、たまたま今回は一・二五%というので少ないとはいえ、非常に格差がついていくという方向を持ってしまうわけですけれども、こういう

川端達夫

1986-05-20 第104回国会 参議院 運輸委員会 第13号

説明員杉浦喬也君) 関連事業につきましては、今先生お話しのように、今までは大体いわば勧奨退職年齢に達した方のお世話という場合におきましては、年金プラス給与というのは今までの給与と変わらないというような仕組みでございますので、給与自体はレベルの低いということはもう事実でございます。

杉浦喬也

1986-03-25 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

○小川(仁)委員 それも一理と思いますが、公務員給与というのはことしの四月の官民較差によってつくられますが、去年の四月からことしの四月までの間において何%官民較差ができたかというのですから、公務員給与自体もある意味では、官民較差関係から言えば一年おくれているわけですよ。それがまたもう一年おくれて比率で上がる、こういうことになりますと、今のお話を反駁して申し上げますと、実質は二年おくれになる。

小川仁一